fjunky’s blog

ほとんどAngeloレポ。

HMVインスト

HMV&BOOKS SHIBUYA】
日時:2019年11月23日(土) 整理券引換え集合18:00/開場18:30/START 19:00
会場:HMV&BOOKS SHIBUYA 7Fイベントスペース
内容:ミニトーク+特典お渡し会
出演メンバー:TAKEO、Karyu

行ってきました、上手組インスト!
このペア癒されて好きなんですよね~。

まず購入時もらったインスト引換券を整理券に引換。一回別バンドで行ったこと行った時よりスペース広げてたしイスもなくて結構これは見にくいなという印象。いつまでもインスト券終了のお知らせないなぁと思ってたら200以上出てたみたいで!
いっぱい来てもらえるのはありがたいけど、100で締め切ってイスありでもよかったのでは…とかちょっと思ってしまう。
ありがたいことに40番台だったのでそこそこは見えましたが。
一応途中から二人共立ってくれたし、モニターもついたみたい。

下手のドアから二人が登場。
最初の挨拶しようとするもKaryuのマイク出ないwスタッフさんが交換してたw
普通に「ギターのKaryuです」「ドラムのTAKEOです」だったかな?

始めにスタッフさんから「今回のアルバムはどんなアルバムですか?」という質問。
TAKEO「このKaryuくんがいっぱいかっこいい曲を書いてくれたんで、レコーディングの時からかっこいいものになるなって感じでした」多分Karyuのどっかをタッチしてたと思う!
Karyu「ありがとうございます!…レコーディングの話でしたっけ?」
司会「どんなアルバムですかということで」
Karyu「他でも言ったけど、自分なりのキャッチーさを意識して。皆にもそう感じてもらえたら嬉しいです」

ここから質問コーナー
司会「ライブでやってみてお気に入りの曲はどれですか?」
TAKEO「RITUAL」なんかコメントもあったと思うが…。
Karyu「えーリーダーが書いた…SELECTED…」
TAKEO「NEW AGE」TAKEOさんの助け舟スムーズすぎるw

司会「ライブでやってみてお客さんのノリが意外だった曲はどれですか?」
Karyu「えーHYBRID CENTURY、手拍子が意外だった」それはキリトがやりはじめたから…と心の中でつっこんだwまぁKaryuからは見えてないか。
TAKEO「BUTTERFLY EFFECT」コメントあった気がするが…。
Karyu「あとJIHADがもっといける気がする。俺が一人で悪目立ちしてる気がする。皆ももっと適当に!ノってください」

司会「ライブ前のルーティンはありますか?」
TAKEO「うーん、特に意識してはいないけど、気づくとストレッチはしますね」
Karyu「自己暗示。SE鳴ってる時にブツブツと…」
TAKEO「そんな直前にぃ?!」リアクションのいいTAKEOさんw
Karyu「内容は恥ずかしいけど、自分が1番的な。動画とか撮ってると言ってるのわかるかも」
TAKEO「そんなギリギリにやってるのは知らなかった」

このあたりかな?司会「今カンペが届きました。後ろが見えないので立ちましょうか。もう一枚。声を張ってください」
立ったら顔が近くなったからかKaryuが近くて恥ずかしいみたいなことをぼそっと。
TAKEO「聞こえますかー?張ってるつもりなんだけどもともと低いから」TAKEOさんの声あんまり低いって感じないけどなーライブのMCだけは低いことあるかも?

司会「好きな方言はありますか?女性に言って欲しい方言はありますか?」というニュアンスの質問だったよね。
TAKEO「んーよく耳にするのは関西弁ですけど、その中でも京都のちょっと柔らかい感じはいいですよね」
Karyu「方言…あんまりキツいのは苦手で…関西でも強めのはちょっと…」
TAKEO「俺なんかは北の方だけど、ちょっと濁るからあれかな」Karyu苦手かなというニュアンスだったかと。
Karyu「例えば!」TAKEOさんに方言言わせようとするKaryuナイスアシスト!
TAKEO「なんとかだべぇとかね」
Karyu「あ~それは癒されます」タカーかw
司会「言って欲しい方言はとありますが、お互いに言って欲しい方言はどうですか?」なかなかのブッコミw
TAKEO「え、お互いに?(笑)なんの方言を言えば…(客席から郡山)郡山?」
Karyu「あぁお互いの方言を。えー今なんも浮かばないですけど…ラムちゃんに近いとは言われます」
TAKEO「だっちゃ?」
Karyu「だっちゃは言わないですけど」
TAKEO「行くだっちゃ~」みたいなことを言ったのはだべだったかだっちゃだったか…。
司会「むちゃぶりすいませんでした」ナイスでした!

司会「TAKEOさんに質問です。最近しているグローブの使い心地はいかがですか?」
TAKEO「えー最初は慣れなかったけど、だいぶ慣れていい感じです。Karyuには殺し屋みたいって言われるけど(笑)」
Karyu「褒めてます!!MVの時から雰囲気変わって」
TAKEO「あ、褒めてたんだ(笑)」

司会「TAKEOさんに質問です」クスクスとなってんーーという顔をするKaryuw
司会「ライブ中にスティックが折れたりすっぽ抜けたりした時は動揺しますか?とてもそういうふうには見えませんが」
TAKEO「そりゃ動揺してるようには見せられないですよ。折れると手の感覚がスカっとするのですぐわかります。持ってるのに持ってないみたいな。すっぽ抜けた時はその感覚もないけど。動揺してるように見えてないならヨッシャーって感じですね。ピックは小さいけどどうなの?」自発的に振った!
Karyu「ピックは小さいからバレないです。手で弾いて、サッと取る」どっかのライブでピックふっ飛んだの見た気がするけどなw
TAKEO「あー手で代わりになるもんね。ドラムは手じゃねー(笑)」

司会「Karyuさんへ。Karyuさんの曲はドラムがとても大変そうですが、最初に聴かせる時どういう気持ちですか?」みたいな。結局ドラムの質問というw
Karyu「僕の曲は間奏とか大サビ前とかが…凝るんですけど。これ人間が叩けるかなーっていうのもTAKEOさんが調理してくれるんで…。たまにこれは手が3本ないとっていうのもある」
TAKEO「たまにぃ?(笑)」
Karyu「やっぱりイラっとします?(笑)」
TAKEO「いやイラッとはしないけど…デモでおいおいこれどうやって叩くんだってのもありますけど、それを料理して叩けるようにするのも楽しいですけどね」

司会「吹奏楽部の息子がいるのですが最近ドラムを初めてなかなか上手くいきません。アドバイスをお願いします」みたいな。
TAKEO「アドバイス…ここで教えるわけにもいかないしなぁ。練習で上手くいかないと思っても、積み重ねていくことで応えてくれる楽器だと思うので。息子さんがおいくつかわかりませんが、僕がドラムとちゃんと向き合ったのは高校生くらいの時だったので。まだ遅いということはないと思います」Karyuもうんうん頷きながら聞いてたような。高校生のあたりでへーみたいな顔してたような。
司会「同じ質問をギター少年にされたらどうですか?」
Karyu「えー好きな曲を、本人より上手く弾くという気持ちでやる」
TAKEO「コピーいいよね。あーAngeloの曲は初心者向けじゃないかもだけど(笑)」
Karyu「手が3本ないとですもんね!」
TAKEO「でもそれが出来た時は嬉しいよね」

司会「してみたいコスプレはありますか?」
Karyu「この質問危ない(笑)リーダーの耳に入ったらその瞬間バーっと進みそう(笑)コスプレ個人的には嫌いじゃないけど、皆の前ではやりたくない」
TAKEO「皆あれ見ましたよね?(うんうん)俺顔隠れてたから、せっかくだから今度やるなら顔が出てるやつがいいかなぁ」
Karyu「俺もあんま顔出てなかったけど、結果それがよかったなって。悟空無理です(笑)」
TAKEO「顔出てないコンビだったね」
Karyu「どうせやるならライブとかで…(おぉー)そういうバンドじゃないですけど」ライブ出来るようなかっこいいコスプレならいいってことですかね!全員スーツとか軍服とかどうですかね!!
Karyu「あのスパイダーマン動画だと短くなってたけど、結構な距離を歩きましたよね」
TAKEO「かなり歩いたし、コンビニの前でも結構待たされた」
Karyu「あれ中からの映像も撮りたかった~めっちゃ見てくるんですもん(笑)腹痛いくらい笑いました」

 司会「ライブ飯はありますか?」
TAKEO「ライブ飯??」
司会「ライブの時に食べたり飲んだりするもの」これはKaryuがいったのか?記憶が。
Karyu「レッドブル
TAKEO「あー効くの?」
Karyu「…気休めかも」
TAKEO「気休めかい(笑)」
Karyu「朝QP飲んで、ライブ1時間前にレッドブル飲みます。TAKEOさんもいつものあるじゃないですか」
TAKEO「あぁ、ウィダー的なね。エネルギーチャージしますね。ちょっとですけど(笑)」
Karyu「朝から何も食べないでそれですもんね。よくライブもつなぁと思います」
TAKEO「まぁおかげさまでライブ終わったらヘロヘロですけどね(笑)」食べて…!

司会「ライブ、ツアー終わりに食べるものはありますか?」
Karyu「ラーメン。ツアー中は結構控えてたりするので、終わったらガッツリ行きたい」
TAKEO「2人で行ったりもするよね」
Karyu「2人で行きます」絵に書いたようなドヤ顔wタカーに怒られるぞと思ったら
Karyu「…タカーに怒られる~」自分から言ったw
TAKEO「なんで怒られるの?」
Karyu「なんか言われやすいんですよ」
TAKEO「優しくしてあげてよ~仲良いんだから」Karyuの肩を抱いたかなんかした!

司会「リフレッシュ方法は何かありますか?」
TAKEO「えー皆知ってるやつになっちゃうな…(笑)」
Karyu「お風呂」
TAKEO「そう。他も試したいなぁと思うんだけど、お風呂に足が向くね。Karyuはお酒?」
Karyu「んースパには昔から行きます。岩盤浴とか」
TAKEO「岩盤浴いいって言うよね。岩盤浴行ったことないけど。浸かるのが好きだから」
Karyu「いいとこ知ってるんで今度一緒に行きましょう!」
TAKEO「一緒に(笑)じゃあ誘ってください」

司会「落ち込んだ時どうしますか?仕事で落ち込んでいます」みたいな感じの質問。
TAKEO「一回落ち込むまで落ち込んで、底まで行ったらあとは上がるだけだから。悔やんでもしょうがないかもだけど、無理にテンションあげないでいいと思います」
Karyu「同意です!あと僕はそのダメージを負ったまま次を見るというか、これがあるから行けるんだみたいな。ストレスを抱えたままでもポジティブに」だっけ?

最後の挨拶
TAKEO「今日は、お足元の悪い中…(嬉しそう)ありがとうございます。アルバム聴けば聴くほどかっこいいポイントが見つかると思うので、擦り切れるほど聞いてください。今日はありがとうございました」
Karyu「ライブが続いての今日だったんで、皆来てくれるかなって不安だったんですけどたくさん来てくれてて愛を感じました。今日来てよかったです。ありがとうございました」

挨拶したあと一回メンバーはけて、テーブル用意。
そして開始の合図もなくぬるっとメンバーまた出てきて始まるお渡し会w
なんかどう進んでいいのかも特に指示がなく、蛇行していいのか上手端から順なのかもよくわからず戸惑った。
私「ありがとうございました。ライブ楽しいです、大阪も行きます」
TAKEO「また来てください~」
私「ありがとうございました。アルバム最高です今年も天才ですね」みたいなことを言ったはず。
Karyu「ありがとう」って返した気がする。
何回やってもお渡し会は慣れない…前回のジールは高速だったけど今回は早口で話せばいける感じだったね。

このコンビのインストはお互い普段から仲良し感が漂ってて2人とも優しい癒しのオーラが出てて楽しかったです!キリトさんがいるお渡し会は地方のみだしチャレンジしないけどw